「もしも」のときに、自分を守れるように。防災館へ行ってきました!
学生たちと防災館へ行ってきました。
今回は、映画の鑑賞と、地震・消火・煙の中での避難という4つの体験を通して、災害から身を守る方法を学びました。

地震体験では、揺れを体感しながら、身を守る方法を確認しました。机の下に入ったり、頭を守ったり。知識として知っていることも、実際に体を動かしてみると、具体的な行動として確かめることができます。

消火体験では、消火器の使い方を教わりました。ピンを抜き、ホースを持ち、レバーを握る。一つひとつの手順を確認しながら、消火の練習をしました。

煙の中での避難体験では、鼻と口を覆い、姿勢を低くして進む方法を学びました。地震だけでなく、火災が起きたときの行動も、実際に体験することができました。

こうした体験を大切にしたいと思うのは、何かが起きてから初めて知るのでは、間に合わないこともあるからです。
「こういう状況になる可能性がある」と理解して、そのときにどう動くのかを知っておく。そして、前もって練習しておく。その経験があれば、いざというときに少し冷静になれるのではないかと思います。
日本は、世界でも地震の多い国です。ミャンマー、ネパール、ベトナム、中国、イタリアなど、さまざまな国から来た学生たちは、これまでの経験もそれぞれ違います。だからこそ、日本で暮らしていくうえで必要な備えとして、防災を学ぶ機会を大切にしたいと考えています。
日本語とともに、自分の身を守る方法も身につけてほしい。今回の体験が、学生たちにとって「もしも」のときの行動を考えるきっかけになっていればうれしいです。
防災館の皆さま、丁寧に教えていただき、ありがとうございました!



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